組織の維新と東京表参道への出店

先頃の株主総会で組織の維新を図りました。

執行役員制度を廃止して組織をシンプルにして、更なるコンプライアンスの強化を図るために取締役社長室長兼コンプライアンス部長の川瀬一幸を常務取締役CCO(チーフコンプライアンスオフィサー)へ就任していただき、新たに西日本営業本部長であった篠原弘之を取締役営業本部長へ昇進させて、20周年に向かって新たなスタート切りました。

私自身、中野猛も代表取締役社長 CEO(チーフエグゼグティブオフィサー)と呼称をシンプルにして副社長の藤田勝也もCOO(チーフオペレーティングオフィサー)となりました。

今回の組織の維新は完全なる販売手法改革の成功と赤字脱却を果たしたジェムケリーが今後、更なる顧客満足の追求をしつつ再び組織の拡大へ舵を切る為の第一歩です。

そして、銀座店の退店から5年ぶりの東京へのGemCEREYのフラッグシップ店のOPENこそがジェムケリー復活劇の第一幕となります。

去年の春から、2011年は東京店へ捲土重来をずっと決めていました。宿泊した東京のHOTELで出店を決めた時に取った写真です。(笑)

一時は、会社も僕自身も限界まで追いつめられた事は過去のブログにも書きました。 今だから言えますが、組織が崩壊する寸前は宦官内訌、私的享楽が一部の上層部や支社で勃発していました。

そういった人間は組織が傾くと辞めて行ったり、退職していただいたりして、今は大掃除が完了した感じです。 モチロン!最大の原因は最初の成功に酔い、我を忘れていた自分にあると自戒しています。

失敗経験は、誰にでも成長過程で起こりうることだと思います。 しかし、いつまでも同じ事を続けていれば、そこからの成長はない。

その過程を脱しても、なお且つ本物の言葉を聞き入れられない幹部は、「今までこうやってきた」という自尊心が邪魔しているのに過ぎない。 一度全てを捨てることが出来なければ、成長過程の壁も破れず、本物にはなれない。

全てを知って原点に戻るのが、プロ。
全てを知っているように思い上がり、「不知の知」を知らず、原点に戻れないものが、素人。

では、また♪