究極のジュエリー GemCEREY ceiling collection 完成!

僕自身が数年かけて進めて来たジュエリー作りがようやく完成しました。

僕は世に無いカタチを創作するのが真のcreativeでありジェムケリーらしさだと常々スタッフにも話しています。

アレキサンドライトをプリンセスカットにしてコストを無視してCOOLなデザインに仕上げたのもcreativeを優先したからです。

今回はメンズジュエリーの世界にartisticなイメージをふんだんに取り入れてみたいと思いました。 

その際に大切なのはうんちくのみが先行したジュエリー作りでは無く、どのような素材を何に組み合わせ最高の技術でどのような新しい新境地を切り開いたかでは無いかと思うのです。

今回はスートンカメオをハード系メンズジュエリーに組み合わせるという考えられない奇想天外な発想でジュエリーを作ってみました。

そして、カメオ彫刻とインタリオ彫刻において世界的に有名なMichael peusterにお願いして彫っていただきました。

 

Michael peuster氏はタイの国王であるプミオン・アドウンヤデート国王に依頼されて国王の肖像を作成されたり、世界のスーパーブランドのカメオの作成も依頼される有名なアーティストです。

今回のシーリングは王族お抱えであり、また、ハリウッドを始め世界中の著名人のお抱えの世界的権威のあるアーティスト Michael peusterとGemCEREYの共同作業により生まれた傑作です。

リバーシブルに仕上がった作品の注目すべき個所はカメオ部分ですが、鷹の羽(世界の頂点、権力、リーダーシップの象徴です)。 敗れたマント(戦闘で恐れないことの象徴です)。月桂樹(勝利、栄光の象徴です。

裏面にはナポレオンの言葉”ll n’a nien que je ne peux pas faire”「私にはやって出来ないことは一つもない」の文字が刻まれています。

Michael peusterのテクニックは細かいディテールは勿論のこと、遠く離れて見えるダイナミックな陰影は世界広しと言えど彼にしか出来ない技法です。

また、ベース部分も詳細に渡り打ちにされ、通常、宝石では不可能とされるハマーヘッドのテクスチャーさえも表現しています。

また、消費者が気づかない馬鹿な部分に拘ってと業界では揶揄されるかもですが・・・(汗)

19世紀の名誉と誇りの象徴であるカメオとメンズのハイジュエリーの融合という初の試みを自分が是非やってみたかったのです。

画像はアレキサンドライトとピンクゴールドとカメオの最高峰モデルです。 勿論リーズナブルプライスモデルも用意しております!

物分りのいい人は自分を世の中に適合させる。
わからず屋は自分に世の中を適合させようと頑張る。
だから、全ての進歩はわからず屋のおかげである。
(バーナード・ショー)