中野猛オフィシャルブログ

お盆ですね…。そして悪口や噂話。

私の亡くなった父が言ってました。

「猛、日本では、一年を二期に分けてんねん。正月と盆は節目として祖先の霊を迎えて、生活の繁栄を祈って、家族の健康を祝うんや」。

このような考え方は今も根づいていると思うのですが…。

この時期になるとお墓まいりに行かねばと思います。

 

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話は変わりますが、私も56年も人間をしていると、ある意味で人間博士みたいになってきます。

何人か人が集まると噂話や特定人物の悪口になったりします。 それの大きい版になるとネットの掲示板になってますが、私は言われるのもするのも好きじゃありません。

まあ、もともとストイックな性格なので愚痴や批判も好きでは無いのです。

昔、辞めた会社の悪口を散々言う先輩がいました。

「自分がいないとあの会社はダメになる」。「あんな会社潰れたらええねん」。

そんなこと言っている本人が一番上手くいって無いパターンが多いのですが…。

自分の現在に不満だからか、前職の粗探しを退職後もやってしまうんでしょうね。

まあ、よくある話ですが、以前の会社のホームページで最新情報をチェックしたり、ブログを読んだり職場に残った人に今の現状を聞いてみたり。

そして、以前の会社のダメなところを見つけては悪口を言ったり書いたりするのです。

 

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まあ、弊社の社員でも私に至らぬ箇所も多々あるので、恐らく上記のようなことは勿論あると内省しております。

私自身の非はさておいて…..。

私に言わせれば、その人は「退職した会社」という呪縛に囚われています。

己で己を苦しめているのです。

自分が退職したところで会社は、あまり何も変化はしないものです。

退職した人だけが一人で過去に囚われているのです。

人生を一枚の絵だと考えてみます。

縦に長い真っ白なキャンパスがあります。

人は一生をかけてその細長いキャンパスに絵を描いていきます。

どんな絵になるかは、その人の考え方やその人の行動しだいで、その人の人生は変わります。

でも、過去に囚われている人は、自分が過去ばかりを見ながら現在の絵を描いてしまっています。

するとどうなるか?

結局は、また同じ絵を描いちゃいます。

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もし、あなたが退職して、前の会社の不満の感情を持ちながら同じ絵を描き続けたとしたら、あなたの人生という絵はどうなると思いますか?

生まれてから現在までは、様々ないろんな風景が描かれています。でも、退社以降はずっと同じ絵が続いています。それも負の感情を感じる絵です。

「それが君の人生だ」と言われたら、どう思いますか?

そんな絵は人生の絵に私ならしたく無いな。

私は写真を撮るのが好きでいろんな場所へ写真を撮りに出かけます。上の写真の二枚を見比べて下さい。

設定を変えて同日、同時刻に同じ角度から写真を撮ると見え方は大きく変化します。

どんな場面でも、暗く澱んだ景色より明るく綺麗な未来を見つめながらシャッターを押したいと思うのです。

縁あって出会った人。縁あって入った職場。いいところも悪いところもある。

できれば自分の口からは、周囲を元気にする明るい言葉を発したいと思う2018年のお盆でした。

To be continued