新時代へ…。

少子高齢化が叫ばれて久しいですが…。

本格的に最近は肌で感じ始めている経営者の方々も多いのではないでしょうか?

最近はそんなこともあって海外のマーケットに目が向いてはいます。
年に3回程度は海外に行きますが、最近は東南アジアが多いですね。

 

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フィリピンやベトナムへ行くと街にエネルギーを感じます。

日本は自分が幼い頃と比較すると確かに綺麗になり、安全になり、文化レベルも上がったとは思うのですが活気というか熱気やエネルギーが消えたような気がするのです。

8670<<ハノイは活気に満ちていた>>

なんせ国全体の平均年齢が30歳のこの国からはパワーを感じるわけです。

日本は46歳ですからね…。

次世代にビジネスの継承を考えた時に、平均年齢が若く人口や経済が上を向いている国やマーケットの観察は不可欠だと言えるでしょう。

そして、その国とどんなビジネスを組めるかを絶えず最近は考えています。

とは言え、商売とは、ビジネスとは簡単ではありません。

積極的に行動を起こし、繊細に事業計画を立てる。 それくらい慎重に進めても10のチャレンジで1つか2つようやく目を出すものです。

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うちの年老いた母は今でも言います「猛、働きや、人間は足ひきずってでも一生懸命にカラダを動かして働かなアカン。人間は絶対に楽な方を選んだらアカン。」

素直な私?は、それを守りながら、今日まで仕事を続けて今日まで頑張ってきました。

まあ、最近は少し時代の流れも考えて、自分にも余裕を持たせて、部下に裁量権も持たせて仕事をするようにしています。

しかし、経営トップですから確実に次の一手は打っておかねば会社なんて直ぐに経営危機に陥ってしまいます。

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理想を失った人は堕ちて行く。

全ての価値をお金や物に置き換えて、心の価値を失った人も堕ちて行く。

自社がなぜ成功したかの歴史を忘れた会社は倒産する。

精神とか心とかってホント壊れやすい。

少しの隙をつかれると、瞬く間に狂ってしまう。

でも、ひとたび信念とか志という鎧を着けると素晴らしい強さを発揮する。

いろんな会社や組織を見る時にトップが信念や志を持ってるかで、その会社が伸びるかどうかの判断材料になる。

人の器量も然りです。

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 だから、妥協せずに志を全うしたいと思うのです。

自分は何のために起業したのか?

それはセールスマンと呼ばれる職種が信頼され、社会的に尊敬される位置まで引き上げるのが自分の志だったことを再認識しています。

自分ひとりのためなら、いい加減なところで妥協しやすいものである。

それが人のためであったりすれば、とことん頑張ってできるのが人間のよいところでもある。

こうした時、思わぬ潜在能力が発揮され、自分の可能性が広がったりする。

大義名分は、人の行動に拍車をかけることができるから不思議です。

もちろん、お金儲けがしたいとか、いい暮らしがしたいという当たり前の欲求は誰にだってあります。

でも、それだけだとリーダーとか社長はやってられないと思うのです。

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自分が経営の第一線を退くまでに最高の会社に仕上げて後陣に譲るつもりです。

ではまた♪