イノベーションとかイジメとか・・。

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2014年になってもう1月が半分以上が過ぎました。

早いですねえ。 もう、ここ数年、ニュースで本当に良く見る子供のイジメによる悲惨な問題。

この問題って子供の世界だけなんでしょうか?

日本に古くから伝わる言葉で「村八分」という言葉があります。

これは、「変わった人はいじめていい。排除していい。」という日本独特の風習です。

今でも根強く日本では残ってます。

人間が集まるところでは、どこでも「皆と違うと、仲間外れにされる」という意識に縛られてます。

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そして、老舗企業への挨拶や風習を重んじる。

確かに、先輩への挨拶や畏敬の念を持つことや業界の方との情報交換はいいことだと思います。

そこは、大事にしないとですね。

でも、ただ多くの人間が親睦だと称して酒と女に溺れて高級クラブで高い金払ってさあ・・。

それに何の意味があるの? まあ、オレはそんな金があったら商品開発の費用や時間に使いたい。

何よりトップが社員にトップの背中という後ろ姿は飲み屋で女の尻を追っかけることじゃないと思うんですよ。

まあ、若かりしころ、そういうスタンスだから「あいつは生意気だ、潰してやろうか!」てなったんだろうなあ。

 

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このように、私たちが無意識にしている大人の社会の物事の決定方法が、「いじめ」の構造ではないのですか。根回しをもとにした満場一致や会社の窓際族という解決法などは、まさに「いじめ」の手本でしょう。

どんなに虐められてもスタンスを変えず、堪え難い制裁をうけても社名もブランドも変えない。

ここ数年何度も言われました。「社名変えて住所変えて、社長変えて、資本入れて後ろで手綱もって皆やってるで!そうしいな」。

へ〜・・それで通ってしまうんや。何事も無かったように。

真面目にやった奴は制裁をうけて要領よく泳いでる奴は肥えてゆく。

それは、オレは違うと思うなあ・・。

アメリカ人は「新しいモノ」そして「「良いモノ」を受け入れる姿勢や気質をもってます。

アメリカは失敗が教訓となり得るお国柄ですね。だから失敗を恐れず何事にもチャレンジが思い切ってできます。

そしてそれがたとえ失敗したとしても、周囲がその失敗を尊いモノだと認識してくれますので、再度その失敗をバネにするチャンスを与えてくれます。

振り返って日本ではどうでしょう?

ビジネスでいうと事業の失敗は、「即」人生の失敗のように、自分も、そして周囲も思い込んでしまいますね。

ですから思い切ったチャレンジができない環境が生まれます。結果、妥協のすえにリスクを負わない「ふぬけた」モノや構造が時として生まれてしまいます。

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(GACKTフィルハーモに限定モデル)

最近、この人と一緒に仕事してて特にそう言う思いが強くなったかも(笑)

肥満で太った成人病を治すには、食習慣・運動習慣を変えなきゃ何も変わらない。

変化の過程には、本当に苦しいトレーニングやランニングやストレッチや食事制限がある。

旧態依然とした業界は限界ギリギリの努力をせず、狭い範囲内で生きているにすぎず、いろいろな能力を使いこなせないままに、放置しているのが現実ですね。

では、また。

GACKTのブロマガでも中野猛のコーナーを執筆中です。

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