光陰矢のごとし・・今年も1年が終わりですね。

「光陰矢のごとし」とは、月日がたつのは、矢が飛ぶように早いということのたとえですが、もう2011年が今日を含めて5日で終わろうとしています。

皆さん!本当に今年も1年お世話になりました。 こうやって今年も無事に年末を迎えることが出来て心より 「感謝」です。

2002年の10周年に社名とブランド名を統一してCI(Corporate Identity 略称CI)を実施したのが昨日のことのように思えます・・。写真のロゴとGemCEREY書体を変更してもう10年が過ぎようとしてます。

創業期のGemCEREYのロゴを何人の人が覚えてくれているでしょうか?↓

今日を生きる為に、とにかく大きくなりたいと突っ走った創業期の10年を経て僅かながらですが「成功」を手に入れることが出来ました。そして、もっと大きくなれると奢り高ぶり、失敗と挫折を教えられた次の10年でした。

しかし、失敗や挫折は人に多くの事を教えてくれます。創業当初はいきがったり、自分を大きく見せようとしたり、そう思われたくて必死だったと思うのです。

500万円もかけた10年前のCIにそれが表れてる気がしてなりません。 そして、すこしづつ20年目のCIに変化させてきているのを気づいていただいているでしょうか?

かけた費用は0円です。創業期のロゴの製作費用は5万円、10年目は500万円です。 何で0円なのか?

人は中身がないうちは奇をてらったり、ブランド品のオンパレードです。そして中身が充実してくる度にブランドをでは無く似合うものを選ぶと思うんです。中身の仕上がりが 最高に近づけば近づくほどに外見がノーマル然としてくる。

しかし、中身のないただのノーマルとは違う。見る人が見たら、どこかにその違いを見つける。見る人とは本物を見分ける目を持つ人のことである。

素晴らしい映画の小説化は難しいものだ。なぜならセリフが少ないからだ。心理描写を活字を持って描ける事 で、はじめて名作が誕生する。

言葉という飾り付けは、すればするほど駄作が生まれる。本物には、飾りもハッタリもいらない。 勿論ジェムケリーの中身が完璧に充実したとは、思ってません。ただ、そういう事が少し理解できてきた・・。

そう思って最高にシンプルなロゴで20周年を迎えたいんです。 全てをゼロにして真っ白で一から始めたいんです。

今年も皆さん本当にお世話になりました。 良いお年をお迎え下さい。

厳しい冬を知らぬ春は色褪せる。
厳しい冬を知る春は光り輝く。
厳しい冬の真意は、光り輝く春を期待することにある。

 

では、また、来年♪