師走です。

2016年も残すところ、後1カ月となりました。

私たち宝石業界は一気に忙しくなる季節です….。

そして1年の総決算である12月が今年もやってきました。

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京都の紅葉もそろそろ終わりを告げよるように赤から茶色へ衣替えをしています。

まあ、毎年のことですが1年を振り返ります。

やはり自分には反省すべき点が多い…。

しかし、昨年と比較すると、かなり良い年末を迎えられそうです。

昔から『サルには、毛が三本足りない』と云われています。
三本足りないから、人間にはなれなかったのだと。

その三本の毛とは、一つ目は「みわけ」、二つ目は「なさけ」、三つ目は「やりとげ」の三つの「け」だと恩師に教えてもらいました。

みわけ……..物事を正しく見分ける、より正確な理解力と判断力。
なさけ…….優しさと思いやり、慈しみのある暖かい心と包容力。
やりとげ….最後までベストを尽くして、一生懸命に精一杯に努力し、物事を成し遂げる気力。

確かにこの三つの「け」は大きくなるために必要な「毛」ですよね。

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いつも、この三つの「け」意識はしていますが、なかなか実行できているかと問われると?難しい限りです。

今年もとにかくラストの1カ月自分なりの極限を追求したいと思います。

水は99度では液体のままですが、あと1度加えれば気化するように、そして0度でも液体のままですが−1度で固形化します。

仕事もスポーツも趣味においても、後1回、後1日、後1工夫で諦める人が多い。

成功、変化、成長において最後の1歩を踏み出せない為に、その先の風景を見れない人を数多く見てきました。

いつもお金がないとか、なんでオレはついてなんんだとか、愚痴をこぼす人の大半はそういう人が多いかと思います。

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いつもそうですが書きながら自分が反省しているのです。

竹は節ができて強くなる。

巨大な大木であっても台風で折れてしまうことがあります。

竹はひょろひょろに見えます。

しかし風に強くて折れません。

 

竹は節があるからこそ強いと言われます。

竹節など無い方が良いように見えますが、御存じのように20cmほど伸びては節をつくりをしてゆくのです。

順調に伸びてきたものが成長は一時停止。

この時期は人の人生と同じで竹も苦しいのではないかと思います。

節ができればまたスーと伸びる。

節がしなやかに成長してゆくための試練なのかな?

人生って調子のいいとき、悪いとき、順境、逆境が必ずあります。

この逆境のときが人生の節なんでしょうね。

逆境時にどのように努力し乗り越えていくか、この経験がとても大切に思える今日この頃です。

逆境は人の成長に欠かすことのできない肥やしかもですね。

 

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ReBoot VARTIXは節の期間が長かったの2017年はスーッと成長できればと思います。

では、また♪