416年前の今日は関ヶ原の合戦…。

朝晩が涼しくなってきましたね。

416年前の今日、9月15日(西暦1600年10月21日)は関ヶ原の戦いだったのですね。

徳川家康率いる7万4000と石田三成率いる西軍8万2000が天下分け目の激突をした日です。

この日本史上最も大きな戦争は午前8時ごろ始まり午後2時には西軍の総崩れとなり、僅か6時間で勝敗を決したと言われています。

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通常であれば数日に及ぶ戦いになると思われる戦いが、僅か半日で終わるとは誰も予想しなかったでしょうね。

数の上でも、戦略上でも、石田三成の率いる西軍の方が圧倒的に有利であったと、数多くの歴史家の文献が残っています。

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では、なぜ徳川家康率いる東軍の圧倒的勝利に終わったのか…?

まあ、私ごとき若輩者の推察の域で書くことをお許し下さい。

結局は器の違いであり、貫禄の違いなのでは思うのです。

長く経営をしていて数字や理屈では測れない結果が多々あります。

絶対に成功すると思っていた事業計画が失敗に終わったり。逆に絶対絶命だと思っていたのに急転直下で成功したりと..。

その時に感じるのが器であったり貫禄であったりするものを感じます。

どんなに素晴らしい事業計画であっても実行する人に器が無いと不成功に終わるのを多々見てきました。

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逆に絶対に不可能だと思われる大事業を簡単に成し遂げられる方々がおられます。

そういった方々はなぜか覇気と言いますか、貫禄を感じます。

そして、そういう人たちは自信の中に謙虚さを常に持ち合わせておられるのが特長です。

徳川家康は三方ヶ原で武田信玄に敗れた直後の家康が自戒のために本像を描かせたという絵が残っています。

家康公は恐らくその絵を見ながら、いつも弱かった頃の自分を見つめ直して自戒されていたのではと思います。

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徳川幕府への時代の移行は416年前の今日に始まったと言えるでしょう。

自分などは、僅かな成功で有頂天になり分際をわきまえない事が、自分の足跡を辿ると多々ありました。

私も過去の己の失敗を目に見える場所に映像化して、常に自戒できるようにと思った9月15日でした。

『過ちて改めざる是を過ちと謂う』

人が過ちを犯すことは仕方のないことですが、過ちと気づいたらすぐに改めるべきで、改めようとしないことこそ真の過ちという格言ですが、まさにその通りですね。

家康公と三成公…違いがあるとするならば常に反省して自戒の言葉を残された家康公の足跡で見ることができるような気がします。

では、また♪

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